樹の下にゴザを広げ テーブルを置きます それだけで なにか ワクワクの時間の始まりです。食材はそこいら辺の葉っぱ 夫は 山を一回りして タラの芽とクルミの芽を採取 鎌で刈り取った 近くの田んぼのセリをより分けています。 メインはもちろん 天ぷら そして ノビル ワケギの酢味噌和え、 タケノコも登場,ちらしずしの具材は植菌した原木シイタケで それぞれ地産地消で・・食費もかからず・・
枝垂桜が終わりにちかづくと・山桜のシンプルな白色もきれいです。 コロナの自粛の最中に 申し訳ないな――と 思いつつも 恒例の春の行事 お腹いっぱい時間です