2日前、能登に線状降水帯がかかった日 土砂降りの雨に なんとかおさまってくれないかと 心配しつつ床に入りました。 連日続く35度を超える日々の過酷さに どれだけ水を撒いても 焼石に水とはこのこと・・葉っぱは焼けて縮れてゆくばかりだったので あ―これでみんな生き返れる‥としぶきを上げる雨音さえも嬉しいことでした。
けれど 翌朝 起きて川土手を見に行って、ビックリ! じゃり道の横の土手は流木やなぎ倒された草や、濁流でひっかかった堆積物があちこちに・・・・数年まえはここいら一帯が海の様に冠水したのですが タカをくくっていた今年・・ほんの真横で知らないままに爆睡していたのんきな住人・でした。 能登のあちこちで再び通行不能な場所が出来てしまった大雨でした。
なぎ倒された川辺の草の中に キツネノカミソリの蕾が、崩れる石垣にも頑張って根っこを伸ばして持ちこたえていました。 もうすぐオレンジ色のかわいい花が咲いてくれます。
きょうも34度くらいです。けれどジリジリの日差しも 朝夕には涼しい風を感じます。遅いですが 蝉の声もしっかりと聞こえてホッとしています。


