居間に薪ストーブを入れてから、夫は自分の仕事場と、居間と、隣の娘夫婦の家と、3軒分の薪を作ることになりました。 今年の分を焚いているうちに、来年の分を割って乾かしておいた方がよい薪になるのだそうです。コツコツと1年中,作ってストックしています。
区から 大きな欅を伐採するので、枝部分をいらないか?とお声がかかって、早速 軽トラに乗せてきました。 3台分でした。 枯れて倒れた立木や 廃材や 伐採の樹など、 薪の材料には事欠きませんが、くぎを抜いたり,堅い木などは,伐るのも 割るのも、大仕事です。
けれど、強い寒波の折なども、ごうごうと赤く燃えるストーブは 何とも言えない暖かさで、大きな安心感です。斧や、チェンソーの音をさせながら こまめに何かしら家のことをしてくれている夫の車には、斧やナイフがいつも積んであり、警察に捕まるかな?と笑いながらも必需品の安心グッズです。