さよなら志賀原発を機会として  のとじょネットでのチラシを作りたいと相談しました。各地からこられる方々の ステージ上での発表時間が  3分から4分   とても足りない思いでした。 広く柔らかく訴えられるものとして、 母子の墨絵に「私達が贈れるもの・命の未来につなげる希望」との字を入れました。裏面は 珠洲でいまだに不自由な生活を送っている仲間の文章と、 そうして のとじょ達が訴えたい 能登に対する思いを入れようと決めました

                  こんな文章です