知り合いから送られて来た 冊子「HTVワクチン本当のこと」・・読んで驚きました。以前、子宮頸がんワクチンで副作用が多く出ていることをおぼろげにに聞いて その後はあまり聞かないままでいましたが、重篤な副作用で苦しんでいる女性たちの涙の訴えが綴られている冊子でした。 無関心でいた事の怖さを知りました。
2013年に公費助成、定期接種となった、子宮頸がんを防げるとのこのワクチンは、全身の痙攣、激痛など多様な副作用でわずか2ヶ月で、積極的勧奨が中止に
今、全国で4か所、大きな裁判が行われている人類初の遺伝子組み換えワクチンは、 これまでの2倍も強い作用を持つものが 改めて2020年より積極的推奨されていること・・テレビでの広告では、「母が娘にしてやれること‥・」のような言葉で、副作用も覆い隠すように接書しなければ母親でないような、圧迫感で進められていること・・いくら訴えても、気の迷い、怠け者としかとられずに、薦めた母達も治療法のない病気で苦しむ娘たちに、詫びようもない苦しさを背負ったろうに
これだけの苦しみを訴えている人たちがいるのに、新たにもっと強力なものが小さな女の子たちに薦められていること‥どうして?・・・・焦らないで・・もっと安全を確認してから・・もっと謙虚になって欲しいと願うばかりでした

