言葉がない・・・・選挙結果でした

ネイティブアメリカのかたたちは 物事をきめるのに 7代先の子ども達のことを考える‥と読んだことがあります

選挙結果は・・・ほんの今だけ、先をも見ずに、子ども達の生きてゆくこれからの時代も見ようとせず、戦争の出来る国、軍隊の持てる国、武器輸出が出来る国、原発を手離さない国・・・・深い淵に向かって・・・日本中が止めようのない方向を国民が選んでしまいました

ウクライナの戦争で 電気もない酸素も来ない保育帰から放り出されている赤ちゃんたちの写真を見た折に・・・・どうして??とその光景を記憶しておかなければと思ったのですが  そのままはどうしても染められず  もし生きられていたら あったであろう笑顔を染めました

文章も  書かずにはいられませんでした

        何?・・これは・

「何・・これは・・?」 新聞にあった1枚の写真・・戦争で破壊された病院、酸素の来ない保育器、投げ出され、捨て置かれたままの何人もの小さな赤ちゃん達・・ 

世界中の人がニュースとして見ているのに、どうして何もできない・・? どうしてこれが赦(ゆる)される・・?  戦争という名で、かけがえないいのちが、いともたやすく奪われ・・家も故郷も失い、やせこけ怯えた瞳の子ども達、家族を失い叫び続ける人達。 

それは遠い国の事でなく、かって、国策の名のもとに満州へ進出した日本も 現地の人たちの土地を、命を、虫けらのように奪い踏みにじり・・又、かの地へ夢をもって渡り、見殺しにされ、極寒の地の逃避行に倒れた数えきれない開拓の人達・・伏せられる苦難の歴史・・。

なだれ込むように大国相手の戦争へ・・志願して散った若者たち、ひたすら耐えた国民・・国全体が苦しみぬいて、そうして落とされた原爆・・一瞬ですべてが、焼失し、焼け焦げ、全身火ぶくれで垂れ下がった皮膚を引きずって、死へと向かって歩いた人々の群れ。   その後も、内から外から身を焼く放射能、何十万人もの人達が苦しみ続け、空へと消え・・    それほどの哀しみを経たのに、制御できない天の火(核)を手離せない日本・・

島全体に砲弾の雨が降り、焼き尽くされた地が再び戦場に・・? 島民の、四分の一がなくなったこの地の哀しみ、戦争という名でいのちが果てなく奪われる残酷さ・・。あたりまえの暮らしを願う声さえ聞き入れない大きな力。   

経験したことを、何とか伝えなければ・・と願う方達、書き記された真実に出会う度に、再び、雪崩打つようにいのちを見ない方向へ向かいつつあることに怯えます。 

かけがえのない大切ないのち、殺すことも殺されることもない・・ 平和な暮らしを守り続けようと・・子ども達が、幸せであってほしいと、皆が願い続けているのに・・・

決して、繰り返してはならないのに・・・