いのちこそ(部分)

大切なものを抱いて 高みへ向かう女性像を染めたいと思いました。
それはかけがえの無いもの・・子供であり、希望であり、夢であり、・・・
そして、いま、いのちこそ・・を、皆がしっかりと胸に抱き続けてゆかねば・・・