Kanrinin 2012年8月2日 いのちこそ(部分) 大切なものを抱いて 高みへ向かう女性像を染めたいと思いました。 それはかけがえの無いもの・・子供であり、希望であり、夢であり、・・・ そして、いま、いのちこそ・・を、皆がしっかりと胸に抱き続けてゆかねば・・・ ← ●中日新聞 記事 天の花 →