木の陰で、山と同化してしまいそうな丸太小屋

小屋を建てて20年あまり、裏手の窓の景色もうっそうとしてきました

扉の内側に飾った赤い茄子

父・哲夫が一人で建てた小屋が庭に点在しています。
家族展の期間中は母屋だけでなく小屋もぜんぶ開放して展示。
素人なりに趣味のままに建てた小屋は
無骨ですがまたそれが味となって
日常から切り離された空間になっています。