Kanrinin 2010年9月24日 木の陰で、山と同化してしまいそうな丸太小屋 小屋を建てて20年あまり、裏手の窓の景色もうっそうとしてきました 扉の内側に飾った赤い茄子 父・哲夫が一人で建てた小屋が庭に点在しています。 家族展の期間中は母屋だけでなく小屋もぜんぶ開放して展示。 素人なりに趣味のままに建てた小屋は 無骨ですがまたそれが味となって 日常から切り離された空間になっています。 ●哲夫 木彫 →