きっと、きっとの紹介

きっときっと、の絵詞は 染絵を描きながら・・、
童子たちに、いのちをふきこみたいと願いながら ・・
大きなところから離れたじゃり道の染で、私に出来ることを探しながら・・・
の、道のうえにありました
自分の作品は 恥ずかしいことが多いのですが
この絵詞は 私であってわたしではない
多くの母親たちの心をやさしく伝えられたら・・と願いの方が強かったのです