思いがけない大雪の1月末、出番のなかった昨年に比べて
今年は活躍時と、除雪機はおおいばりでした。
大きな雪山で作った滑り台では 7歳の仰平は連日、何時間も喜々として
大きなナイロン袋にくるまって滑り転げていました。
私も負けじと滑ってみましたが、本人は身軽なつもりでも、
周囲はハラハラ呆れている様子でした。
暖かな日も多かった今年の冬は 蝋梅がきれいに開いてくれています
更紗木蓮も少し蕾が目立ってきて、春の気配もしっかり感じられますが、
雪の中だいぶ寒そうです
節分の今日、ちらほらの雪のみですが豆まきならぬ、飴まきをして外に出ると
星空が綺麗で残った雪が歩けるような硬さに表面が凍みていました。
あす朝は凍りつつも良い天気になりそうです。