秋10月終わり頃
東京から 4人の方たちが、じゃり道へ
雑誌の金沢の紹介の延長で 能登のものつくり家族とのことでした
取材よりも、来てくださった方たちとのんびりと楽しい時間でした。
時代遅れの小さな工房に、
時折、時間を超えた不思議なつながりをいただくことがあり、
それも静かに過ぎてゆきます。
冬を迎えて、みぞれ混じりの日々
また 春の日を待ちかねることの始まりです