のとじょネットを立ち上げたのは福島の事故の後、
鬼となっても子ども達を護りたい・・・
能登の自然をそのままに子供たちに手渡したいと願う女たちのあつまりをつくろう・・と。
同じ思いでつながっていたのは
いまはそれぞれ 孫を持ち、とても若いとはいえない年輪の女たち
チェルノブイリの後、志賀原発の建設のころから、
母親の手で守りきれないこの大きなものは、何なのだろう・・と
地域の振興との言葉を信じきれない 昔の若い母たちでした。
講演会は 埼玉県 こだま医院の 児玉順一先生。
故、肥田舜一郎先生の後をたどり、放射能による内部被ばくを
独自の研究と統計をもとに、日本からの手紙 として発表され
不安を抱くお母さん達に寄り添った活動を続けていらっしゃいます
お招きできたらいいね・・・と話し合い
以前 武藤類子さんをお招きできた同じ場所、
七尾市、ワークパルで 4月30日の企画になりました
地域のさまざまな小さなお店も出店して 楽しい場所の
様々な出会いを楽しみに、進行中です。
鬼となっても子ども達を護りたい・・・
能登の自然をそのままに子供たちに手渡したいと願う女たちのあつまりをつくろう・・と。
同じ思いでつながっていたのは
いまはそれぞれ 孫を持ち、とても若いとはいえない年輪の女たち
チェルノブイリの後、志賀原発の建設のころから、
母親の手で守りきれないこの大きなものは、何なのだろう・・と
地域の振興との言葉を信じきれない 昔の若い母たちでした。
講演会は 埼玉県 こだま医院の 児玉順一先生。
故、肥田舜一郎先生の後をたどり、放射能による内部被ばくを
独自の研究と統計をもとに、日本からの手紙 として発表され
不安を抱くお母さん達に寄り添った活動を続けていらっしゃいます
お招きできたらいいね・・・と話し合い
以前 武藤類子さんをお招きできた同じ場所、
七尾市、ワークパルで 4月30日の企画になりました
地域のさまざまな小さなお店も出店して 楽しい場所の
様々な出会いを楽しみに、進行中です。