ジリジリと 焼かれるような今年の夏は  36度 37度  果ては39度まで、目白押しの新記録・・  畑も花壇も 干上がるような日差しで 水を求めて ぐったりと可哀想な様相です。

この時期は 前の川から 給水ポンプでくみ上げた水を 使わなくなった浴槽にためて バケツで 朝晩、たっぷりかけるのが仕事です。 見る間によみがえるようで  嬉しいーと声が聞こえるようで・・少しの汗も 夕方の涼風が気持ちよいことこの上なしです。  

椎の木の太い枝に作ったブランコは 孫の清涼アイテム   夕方の景色にぴったりです